AI開発の技術顧問・セキュリティレビューの費用|初回確認と継続相談の違い

初回レビュー5万円、継続月額5万円(税別)の技術顧問。確認範囲、所見、チャット相談、実装・緊急対応との違いを整理します。

Float Engineeringでは、AIで作ったWebサービスの初回レビューを5万円、継続的な技術相談を月額5万円(いずれも税別)で案内しています。対象の構成と確認したい内容を伺い、範囲を合意してから始めます。

以下に当社の提供価格と対応範囲をまとめます。まとまった修正、実装、復旧は別途見積もります。

初回レビューでは、確認した点と改善案を受け取る

コードと設定を確認し、気になる点、影響する機能、改善案を整理します。早めに対応する項目と、次の開発で見直す項目を分け、未確認の部分も残します。

区分主に扱うこと依頼前に決めること
初回レビューコード・権限・設定・運用の確認と所見対象機能、確認できる資料、成果物
継続の技術顧問変更前の相談、設計や設定の確認相談頻度、範囲、連絡方法
実装・改修合意した機能の修正、テスト、公開作業作業範囲、見積もり、完了条件

「レビュー後に全部直してもらえる」と考えている場合は、実装の見積もりも必要です。助言を受けて自分で直す方法と、作業を依頼する方法を分けて判断できます。

継続相談は、開発を続ける中で使う

AIに作らせた変更を本番へ反映してよいか、データへのアクセス権限をどう設計するか、新機能をどの構成にするか。変更の前に相談する使い方を想定しています。

普段のやり取りはチャットを基本とし、必要に応じてオンラインで打ち合わせます。返信は翌営業日から2営業日以内を目安にします。相談の量や扱う内容は、契約時に確認します。

初回レビューを受けてから継続を決められます。月額の対象は、合意した範囲の技術相談と確認です。定期監視や変更承認の代行が必要な場合は、別に対応範囲を相談します。

緊急復旧や専門的な診断とは、目的を分ける

この窓口は24時間の監視や緊急復旧を提供していません。現在進行中の侵害や停止が疑われる場合は、運用担当者や利用しているサービスの窓口へ先に連絡してください。

また、レビューは合意した範囲の確認です。侵入テスト、網羅的な脆弱性診断、安全性の認証を含むかどうかは、同じ「セキュリティ」という名前でも異なります。依頼する目的と、実施する検査を確認する必要があります。

コードと設定の共有は、必要な範囲から始める

必要に応じて秘密保持契約を結び、コードの読み取り権限から確認を始めます。公開環境の設定が必要な場合は、追加で見たい箇所を指定します。

問い合わせ時に、管理者のパスワードや顧客データを送る必要はありません。サービスの用途、使っている技術、気になる操作が分かれば、最初の確認範囲を相談できます。初回レビューの相談例も参考にしてください。

全体の確認項目はレビューの総合ガイド、申し込みは技術顧問・レビューの窓口へ。実装と公開まで任せたい場合はAIのあとしまつで範囲を見積もります。

この記事を書いた人

西林 明信

株式会社Float Engineering 代表

西林 明信

自社プロダクトの開発・運営と、Webサイト・業務システムの受託開発を行っています。広告代理店でのマーケティング、楽天でのデータ分析を経て、2023年にFloat Engineeringを設立。

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